運動するなら!豚としめじのエナジーチャージカレー

  • 2020年7月29日
  • 2020年7月29日
  • カレー

こんにちは!今回は運動する人に特におすすめしたい、効率の良いタンパク質摂取と、疲労回復効果が期待できるカレーのレシピです。

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入れる具材のアレンジで運動効果を高めるスパイスカレー!

そもそもスパイスカレーの栄養価については、以前のブログでも書きました。玉ねぎやトマト、数種類のスパイス等々、スパイスカレーに使う基本的な食材の栄養価の高さ、バランスの良さについて紹介しています。

今回はこの基本的な食材に、より運動する人に合わせた栄養価の高い具材を加えたカレーのレシピを私なりに考案しました。これに使う具材というのが、豚肉ぶなしめじお酢です。

豚肉/良質なタンパク質とエネルギーの産生

まず豚肉には、良質なタンパク質が豊富です。何をもって“良質”と言っているかというと、タンパク質と必須アミノ酸がバランス良く含まれているという点です。ここでは必須アミノ酸についての詳しい説明は割愛しますが、体の中でタンパク質を作るのに欠かせない栄養素で、体内で作り出すことはできず、食事から摂取する必要があります。豚肉にはタンパク質と必須アミノ酸が豊富にバランス良く含まれているため、タンパク質の吸収効率が良いというわけです。

良質なタンパク質というだけなら、牛肉や鶏肉などにもたくさん含まれていますが、豚肉にはさらに、ビタミンB1がたくさん含まれています。ビタミンB1は、体内で糖質をエネルギーに変換するのに必要な栄養素です。そして、疲労回復効果があるので、運動するならぜひ摂取したい食材です。

しかもこのビタミンB1は、スパイスカレーの基本的な食材でもある玉ねぎやニンニクと組み合わせることで、吸収率が5〜6倍になるそうです!

ぶなしめじ/疲労回復や新陳代謝アップ

ぶなしめじに豊富に含まれているオルニチンは、肝機能を強化する働きがあります。これは二日酔いにも効くということでも有名ですよね。それだけでなく、疲労回復にも繋がるので、運動後に積極的に摂取したい栄養素です。

またビタミン類が豊富で、特にビタミンDがたくさん含まれています。ビタミンDは、カルシウムの吸収をサポートし、免疫力や新陳代謝のアップにつながると言われています。

お酢/疲労回復、ダイエット効果

お酢の健康効果もたくさんありますが、ここでは運動する方に特に相性が良さそうな効果について紹介します。

まずはアミノ酸、クエン酸による疲労回復効果があります。

そして私もそうですが、運動している人の中にはダイエットを目的にしている人も多いと思います。お酢に含まれている酢酸は、脂肪の蓄積を抑える効果があります。またクエン酸は体内の脂肪をエネルギーに変えて消費、アミノ酸は脂肪燃焼促進効果があるそうです。これはダイエット中の方には嬉しい効果ですよね。

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豚としめじのエナジーチャージカレー

さてそれでは、ここまでご説明した具材を使ったスパイスカレーのレシピです。お酢を使うので、南インドのポークビンダルーのような甘酸っぱくてスパイスが効いたカレーです。食が進みます!改めて材料から紹介します。

材料(2人前)

・豚肩ロース肉:300g
・ぶなしめじ:1房
・カレーのタネ:2人分
・酢:大さじ1
・レモン汁:大さじ1
・砂糖:大さじ1
・オリーブオイル:大さじ1
・水:200ml
・塩:適量
(A)カルダモンホール:3粒
(A)シナモンスティック:1cm
(A)クローブ:3粒

作り方

①オリーブオイルと(A)を鍋に入れ、カルダモンがぷっくりと膨らむまで火にかける。

②①に一口大に切った豚肉を入れて軽く炒める。(豚肉は塩こしょうで下味をつけておくとさらにおいしい)

③しめじ、カレーのタネ、酢、レモン汁、砂糖、水を入れ、沸騰するまで強火にかけます。沸騰したら中火にして蓋をし、5分ほど煮込みます。

④塩で味を整えたら完成です!

食材が揃えばとっても簡単なので、ぜひぜひお試しください。カレーを食べて元気に運動しましょう!

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