キャンプ飯ワールドツアー!ハンガリーのパプリカスープ「グヤーシュ」

旅行になかなか行けない今、せめて気分だけでも海外に飛び出したい!ということで、登山用に持っている一人用クッカーを使い、お家で世界各国の料理を片っ端から作ってみることにしました。
クッカーなのでできるだけ手順は簡単、かつ食材はスーパーで手に入る身近なものを使って再現していきたいと思います。目指せ世界制覇です!

こんにちは!今回は、ハンガリーのスープ「グヤーシュ」を作りました。

なぜグヤーシュなのかと言うと、賞味期限切れのパプリカパウダーがたくさんあったから。グヤーシュはハンガリーのの郷土料理で、パプリカパウダーで肉や野菜を煮込む、まさにパプリカパウダーが主役の料理なのです。

ハンガリー料理ってどんな料理?

ハンガリー料理は、肉とたっぷりの野菜や果物、パン、チーズ、蜂蜜を使ったものが多いそう。世界三大料理の一つとも言われているらしく、おいしいことでも有名。日本人の口に合う素材を活かした優しい味付けが多いようです。

というのもハンガリーはもともとアジア系の遊牧民族が住みついたと言われていて、ルーツは日本と同じアジア。だからどこか日本人にも懐かしい味なのかもしれません。素朴で家庭的な料理がおおいみたいです。

1人用クッカーでつくるグヤーシュ

クッカーで作るグヤーシュ

先ほども書いたように、グヤーシュはパプリカパウダーをたっぷり使って、肉や野菜を煮込むスープ。グヤーシュの「グヤ」は牛の群れという意味で、本来は牛肉を使う料理ですが、近年ではいろんな肉が使われてるみたいです。

ハンガリーの代表的な家庭料理で、栄養もたっぷり取ることができます。今回は1人用クッカーを使って再現してみました!

材料(2人前)

・牛肉(シチュー用):100g
・玉ねぎ:1/2個
・じゃがいも:1個
・にんじん:1/2個
・カットトマト缶:100g
・にんにく(すりおろし):小さじ1
・パプリカパウダー:おおさじ1
・クミンパウダー:小さじ1/2
・塩:適量
・水:300ml
・オリーブオイル:大さじ1/2

作り方

①玉ねぎは粗みじん切り、牛肉、じゃがいも、にんじん、ピーマンは一口大に切る。

②クッカーにオリーブオイルをひいてあたため、玉ねぎ、にんにくを炒める。玉ねぎが透き通ってきたら、牛肉を表面に火が通るくらいまで炒める。

③トマト缶をいれて軽く炒める。

④パプリカパウダーとクミンパウダーを入れて軽く炒める。

⑤水、にんじん、じゃがいもを入れ、沸騰したら弱火にして蓋をし、10分ほど煮込む。

⑥最後にピーマンを入れて1分ほど煮込めば完成!

グヤーシュはどんな味?出来栄えは?

さて実食。パプリカパウダーをたくさん入れただけあって、とってもパプリカの香りが効いています。夏の香りがしておいしい!肉や野菜がたくさん入っているので食べ応えもあります。

味付けはシンプルに塩でしたが、素材の味が生きています。あっさりしているので、いくらでも食べられます。簡単でおいしいというのが嬉しいですね。ハンガリーに行っていろんな郷土料理を食べてみたくなりました。

今回は家で作っていますが、キャンプや山でも、食材をカットしていけば十分作れると思います!ぜひお試しください。

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