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ミトコンドリアトレーニング・短時間の高負荷で持久力アップ

2020年9月20日

今回もランニングトレーニングのご紹介。
前回のビルドアップ走に続いて、強度の高いトレーニングになります。

ミトコンドリアトレーニングイメージ
こんぐらいのガチムチ目指したい!

以前のトレーニング記事はこちら↓

今回はミトコンドリアトレーニングです。
超高強度のトレーニングになります。
時間のない時に、短時間でしっかりと持久力を引き上げることのできるトレーニングなので、毎日のトレーニングに取り入れると非常に効率的です。

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ミトコンドリアトレーニングのやり方

練習方法は単純。
30秒間の全力ダッシュを4回〜7回繰り返す。
その間はしっかり4分程度休みます。

以上。

なので、1日20分〜35分程度で完了することができます。
仕事の帰りが遅くなってしまった時とか、に非常に有効です。

全力ダッシュなので、強度をマックス。自分の持っている力を思いっきり出してください。
3回目を過ぎると相当しんどくなっているはずです。

また効果を上げるには、登り坂で行うと、さらに効果が出ます。
※めちゃめちゃしんどい

ミトコンドリアトレーニングの効果

このミトコンドリアトレーニングは、ATペースを上昇させ、持久力を大きく向上させます。

ATペースとは

ATとは無酸素性作業閾値(Anaerobic Threshold)のことで、有酸素運動から無酸素運動へ切り替わる値です。
この有酸素運動か無酸素運動かの分岐点になるペースのことをATペースと言います。
有酸素運動状態だと、体は楽に走れている状態です。無酸素運動状態だと、体に負荷がかかり、息が上がり、とてもしんどく感じます。
ATペースが高いと、速いスピードで走ってもしんどく感じません。

ミトコンドリアって

ミトコンドリアと聞くと、理科や生物を思い出しますね。
ミトコンドリアは毛細血管から酸素を取り込んで、エネルギーを取り込む器官です。
ミトコンドリアの量が多いと効率良く、筋肉にエネルギーを送り込むことができるようになり、ATペースが引き上げられるという原理です。

特に速筋はミトコンドリアの量が少ないため、速筋に大きく負荷をかけるミトコンドリアトレーニングで追い込むと非常に良いです。

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ミトコンドリアトレーニングを行う頻度

1週間に1〜2度が適度な頻度です。
全てのランニングトレーニングの中で最も負荷の強いトレーニングになります。
体に疲れがない時に行いましょう。

また行う前と行った後はしっかりストレッチをして、怪我予防に努めましょう。

あと、しっかり栄養補給。プロテインの摂取は必須。マルチビタミンと合わせて、摂取して、効率的に筋肥大させます。
※個人的には、ゴールドスタンダードとアナバイトの組み合わせがおすすめ。

ミトコンドリアトレーニングのまとめ

かなりの負荷なので、必ず翌日には筋肉にダメージが残っているでしょう
しかし、筋力はダメージと共に、超回復が発生します。
月に1度では頻度としては少なく、効果もないので、継続的・断続的に行うことが非常に大事です。
中強度のランニングの練習をするよりも、効率良く、走力アップができるので、ぜひ取り入れてください!

  • この記事を書いた人

Taka

神戸在住、31歳男子。 ランニング歴は9年くらい。やっと2019年に再開。それでも、マラソンはちょこちょこ継続してやっていて、ベストは3H29M。明るく元気にポジティブに生きています。 ゆるーく続けながらも、中級者程度の実力はあるので、ゆるーく楽しくやっていくという人にとって良い情報を共有できたらいいなと思ってます。 トライアスロンもやってるので、その辺りの情報も共有しますね。トライアスロンについては、初心者の域を超えていませんがー。

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