ミトコンドリアトレーニング・短時間の高負荷で持久力アップ

今回もランニングトレーニングのご紹介。
前回のビルドアップ走に続いて、強度の高いトレーニングになります。

ミトコンドリアトレーニングイメージ
こんぐらいのガチムチ目指したい!

以前のトレーニング記事はこちら↓

今回はミトコンドリアトレーニングです。
超高強度のトレーニングになります。
時間のない時に、短時間でしっかりと持久力を引き上げることのできるトレーニングなので、毎日のトレーニングに取り入れると非常に効率的です。

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ミトコンドリアトレーニングのやり方

練習方法は単純。
30秒間の全力ダッシュを4回〜7回繰り返す。
その間はしっかり4分程度休みます。

以上。

なので、1日20分〜35分程度で完了することができます。
仕事の帰りが遅くなってしまった時とか、に非常に有効です。

全力ダッシュなので、強度をマックス。自分の持っている力を思いっきり出してください。
3回目を過ぎると相当しんどくなっているはずです。

また効果を上げるには、登り坂で行うと、さらに効果が出ます。
※めちゃめちゃしんどい

ミトコンドリアトレーニングの効果

このミトコンドリアトレーニングは、ATペースを上昇させ、持久力を大きく向上させます。

ATペースとは

ATとは無酸素性作業閾値(Anaerobic Threshold)のことで、有酸素運動から無酸素運動へ切り替わる値です。
この有酸素運動か無酸素運動かの分岐点になるペースのことをATペースと言います。
有酸素運動状態だと、体は楽に走れている状態です。無酸素運動状態だと、体に負荷がかかり、息が上がり、とてもしんどく感じます。
ATペースが高いと、速いスピードで走ってもしんどく感じません。

ミトコンドリアって

ミトコンドリアと聞くと、理科や生物を思い出しますね。
ミトコンドリアは毛細血管から酸素を取り込んで、エネルギーを取り込む器官です。
ミトコンドリアの量が多いと効率良く、筋肉にエネルギーを送り込むことができるようになり、ATペースが引き上げられるという原理です。

特に速筋はミトコンドリアの量が少ないため、速筋に大きく負荷をかけるミトコンドリアトレーニングで追い込むと非常に良いです。

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ミトコンドリアトレーニングを行う頻度

1週間に1〜2度が適度な頻度です。
全てのランニングトレーニングの中で最も負荷の強いトレーニングになります。
体に疲れがない時に行いましょう。

また行う前と行った後はしっかりストレッチをして、怪我予防に努めましょう。

あと、しっかり栄養補給。プロテインの摂取は必須。マルチビタミンと合わせて、摂取して、効率的に筋肥大させます。
※個人的には、ゴールドスタンダードとアナバイトの組み合わせがおすすめ。

ミトコンドリアトレーニングのまとめ

かなりの負荷なので、必ず翌日には筋肉にダメージが残っているでしょう
しかし、筋力はダメージと共に、超回復が発生します。
月に1度では頻度としては少なく、効果もないので、継続的・断続的に行うことが非常に大事です。
中強度のランニングの練習をするよりも、効率良く、走力アップができるので、ぜひ取り入れてください!

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