《運動オンチ女子トライアスリートへの道》十三峠でビンディングデビュー

  • 2021年1月9日
  • 2021年1月9日
  • Akari
トライアスロンは水泳、自転車ロードレース、長距離走の3種目を連続して行う耐久競技。種目の多さや過酷なイメージもあり、女性が手を出すには、なかなかハードルが高い競技かと思います。
このアクアスロンに、運動オンチながら挑戦してみることにしました。理由はいくつかありますが、長くなるのでここでは割愛します。
挑戦するとは言え、何から始めればいいのかほとんど知識はありません。競技人口の少なさ故か、情報サイトなども少なく、特に女性向けの情報はほとんど見当たりません。なので手探りでのスタートです。
そこでこのブログでは、私がトライアスロンに挑戦する過程で学ぶことや実践すること、成功談、失敗談などなどを綴ろうと思います。これからトライアスロンを始める女性の参考になればうれしいです。そして、トライアスロンをやってみたい!という仲間が少しでも増やしていきたいです。

昨年末ついに、バイクでビンディングデビューをしました!

一昨年の年末にロードバイクを購入してから約1年間は、金銭面の都合と、何より慣れていなくて転ぶのが怖くて、なかなか挑戦できずにいました。けれど知り合いに初心者用のビンディングペダルのお下がりをいただいたので、思い切って挑戦してみることにしたのです。

ビンディングとは

ビンディングとは、スキーやスノボと同じように、靴をペダルに固定するもの。これによって、ペダル軸の直上に拇指球を固定し、常に一定のフォームでペダリングできます。また足をがペダルから滑り落ちることもなくなり、効率的に力を自転車に伝えることができます。

私はロードバイクを始めるまで、ビンディングという言葉すら知らず、初めて聞いたときは、足をペダルにくっつける??!!なんて怖いことをするんだ…とかなり衝撃受けました。それでなくても、ロードバイクを乗り始めた頃はバランスの取り方が分からず何度もこけていたので、初めからビンディングというのはやはり危険だろうと思います。

ビンディングペダルとシューズ

ビンディングペダルには、ロードバイク用とマウンテンバイク用があります。ロードバイク用は比較的軽量で、足裏の3点で固定するため固定力が強いのが特徴です。マウンテンバイク用は、何かあったときに足を出しやすいよう、固定力が弱くなっています。こちらは足裏の2点で固定されます。

私は競技で乗ることを目指しているので、いただいたのはシマノのSPD -SLというロードバイク向けのシリーズのペダル。これに合わせてシューズを選びました。

シューズは実際に履いて合わせたかったので、何軒かお店を回りましたが、やはり女性向けのシューズは取り扱いが少ない…。その中で機能やデザインの好み、予算に合って、サイズがぴったりのものを見つけるのは難しかったです。

結局、Fizik (フィジーク)のTempo R5 Powerstrapを購入しました。デザインがシンプルでスポーツ感が薄く、価格も比較的お手頃だったので満足しています。もっと上位モデルもありますが、初めてなのでこれで十分だと思います。

カラー展開も4色ほどあり、初めは真っ黒のものにしようと思っていたのですが、実際に履いてみるとホワイト×ブラックのこの色がかわいかったのでこちらに決めました。マジックテープも良い感じです。

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ローラー台でイメトレ

ビンディングでいきなり街を走るのは怖かったので、一度ローラー台に乗って、何度も付けたりはずしたりしながら慣らしていきました。ちなみにローラー台は近所の自転車屋さんに置いてるもに乗らせていただいているだけなので、私は持っていません。

ローラー台に乗っている分には、思ったより簡単に付けたり外したりできるという印象でした。ただ、外で乗っているときにとっさの状況だとそう簡単にはいかないんだろうなという感じです。

ビンディングデビュー

十三峠でヒルクライム

そしてついにビンデイングデビューということで、十三峠を走ってきました。十三峠と言えば、関西のヒルクライムの聖地とも言われていて、平均斜度9.2%の坂道が4.1km続きます。実は十三峠デビューでもありました。この写真の右奥に見える山を越えます。

住んでいる大阪市内から十三峠までの道のりで、ビンデイングペダルをうまく扱えず、3回くらい転倒しましたが、入り口に着く頃にはある程度慣れました。

そしていざ、ヒルクライム。言わずもがなめちゃくちゃきつい。3回くらい足をついて休憩してしまいました。私の他にもたくさん登っている人がいましたが、みンなスイスイこいでいて、あっけにとられました。恐るべし十三峠です。今後定期的にトレーニングで走りたいと思います。とりあえず今回はビンディングでこけずに登り切れたので良しとしましょう。

信貴山、法隆寺を回って帰宅

十三峠の後は、信貴山に行き、その後奈良側に降りて法隆寺をふらっと観光して帰ってきました。帰りは峠を越えずフラットな道で。

トータル80km弱の道のりでしたが、山道や街などいろんな道を走りビンディングにはかなり慣れることができたので良かったと思います。

まとめ

ビンディングシューズにすると、今までのスニーカーで乗っていた時よりもかなりこぎやすく感じました。よくビンディングの方が+20%くらい力が出せると言いますが、本当だなと感じました。何より足が滑らないのが嬉しい。

転倒にも始めはかなりビビっていましたが、慣れればそんなに難しくはないということも分かりました。けれど油断は禁物。ふとした時にこけそうになることはあります。そして私は非常にどんくさいことも自覚しているので、細心の注意を払って乗ろうと肝に命じております。

とりあえず、これでもっといろんな道を走りたいです!早く暖かくなれ…!

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