初心者でもSHIMANOの青色クリートを使ってみてください

こんにちは。

最近、ロードバイクのペダルをSHIMANOのビンディングペダルに変えました。
しばらくは付属の黄色のクリートを使ってましたが、最近、青クリートに変えました。

結論としては、青クリートに変えてめっちゃよかったです。
というか、僕にとって黄色はいまいちでした。

僕に共感する方は、初心者の方でも少し慣れたらクリートは変えても良いかもしれません。

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クリートの違い

SHIMANOのクリートは、赤色(SM-SH10)、青色(SM-SH12)、黄色(SM-SH10)の3種類あります。
違いはフローティングの違いです。

フローティングとは「遊び」のことで、
ビンディングでペダルと固定されても少しだけ動くように設計されています。

その遊びの大きさに違いがあります。

赤色のクリートはフローティング角度0で全く動きません。完全固定。
青色のクリートは2度。左右に1度ずつ、動くようになっています。
黄色のクリートは6度。左右に3度ずつ動くようになっています。

↑青色クリートの方が、先端が大きくなっています。赤色はもっと大きいです。

ペダリングが綺麗に安定していると、この遊びは不要です。
ペダルが固定されることによって、脚からペダルへしっかり力が伝導します。

しかし、ダンシング中や初心者で安定しない頃は、遊びがないと膝に負担がかかることになってしまい、膝を痛めてしまうことになってしまいます。

なので、比較的、黄色が初心者向け、青が中級者向け、赤が上級者向けという位置づけになっています。
ただし、黄や青も上級者の方でも多く使用しており、好みの問題とも言えるでしょう。

黄色クリートに対する不満

元々、僕はルックのペダルを使用しており、クリートもグレーで4.5度と黄色より遊びが小さいペダルを使用していました。

なので、黄色をしばらく利用していて、とても不満を感じるようになりました。

遊びが多いので、力が伝わりづらい

遊びが多いので、横にウニっとなって、力が分散してしまいます。
ペダリングが綺麗でも、たまに踏み込みが横にずれてしまっている気がします。

個人的には、可動域が大きすぎて、気持ち悪いです。

外れにくい

一番のデメリットはこれですね。
遊びが大きすぎて、かかとをずらしても、さくっと外れにくいです。

急に足をつかないといけない場面で、少し外れにくいので、少し危ないです。
前で走る車が急ブレーキをしてきた時など、緊急回避がしづらい。

そして、初心者だと恐れる「立ちゴケ」を起こしてしまい、怪我に繋がってしまいます。

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青色クリートは初心者でもおすすめ

初心者が恐ることが「立ちゴケ」だと思います。
倒れ方が悪いと、体を強打することになるので本当に危険ですよね。

その点、青クリートはかかとを軽く横に動かすだけで、さくっと外れるので、立ちゴケを防ぐには非常に大きいです。

少しビンディングに慣れてきたら、ぜひ青色クリートに変えることをお勧めします。

膝が痛くなるんじゃないの?

確かに、遊びが少ないと膝の可動域が制限されるので、安定したペダリングをしないと膝が痛くなってしまいますが、赤クリートと違い完全固定ではないので、膝が痛くなりにくいです。

また青クリートをすることによって、正しいクリート位置を意識することになります。
黄色クリートだと、ビンディングシューズに取り付けるクリート位置が多少ずれていたとしても、膝に影響が少なく、クリート位置をミリ単位で調整するということはないですが、青クリートにすると固定されているので、細かく気にすることになります。
デメリットのように感じますが、正しいクリート位置を見つけることができるので大きなメリットになります。

黄色クリート→青色クリートにするときの注意点

正しいクリート位置をしっかり見つけてください。
可動域が小さいので、正しいクリート位置を見出さないと膝に負担がきてしまいます。
取り付けるときは、ローラー台やアンカーレンチを持って外に走りに行くなどして、正しい位置を調整するようにしてください。

↑僕のクリート位置。左右で全然違いますが、何度もアンカーレンチで調整した結果です。

正しい位置を見つけることによって、ビンディングの本当のメリットを感じることができます。

まとめ

以上です。
青色クリートぜひ試してください。
ただ、どうしても膝への負担で黄色クリートが合わない方もおられると思うので、そこは使ってみて検討してください。
難しいなという場合でも、しっかり安定したペダリングを目指して、トレーニングしてもらえればと思います。

ビンディングシューズの本当のメリットを感じるためには、青色クリートをおすすめします。

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