聴く読書ができるアプリ「Audible」をランニングで使ってみた

Amazonが出している、本を朗読してくれるアプリ「Audible(オーディブル)」が、2021年5月6日まで 、Amazonプライム加入者限定で2ヶ月間無料体験できるキャンペーンをやっていたので、さっそく試してみました。

主な目的は、ランニング中に聴くこと。実際に使ってみた感想をお伝えします。

「Audible」とは

「Audible」は、本を朗読してくれる、いわば聴く読書のサービス。
海外&国内合わせ40万タイトル以上のオーディオブックが揃っていて、音声サービスとしては日本最大級です。

月額1500円(税込)で、好きなオーディオブック1冊、月替わりのオーディオブック1冊、Audible限定のポッドキャストの聴き放題が楽しめます。追加で聞きたい場合は、オーディオブックを購入します。

また、購入したあとに気に入らなければ、返品・交換など会員だけの特典が受けられます。

ランニングで使うメリット

ここからは、ランニングでAudibleを使うメリットについてです。

時間を有効活用できる

ランニングをしながら読書もできる、これはかなり時間の有効活用になると思います。
毎日30分ランニングをする方なら、月に900分つまり15時間ランニングしていることになります。15時間あれば、物にもよりますが、オーディオブック1〜2冊読めます。
体を動かしながら、読みたい本が読めたらとっても充実した時間になりそうです。

ランニングのモチベーションが上がる

音楽を聴くよりは頭も使うので、本の内容に集中することで気が紛れ、ランニングのしんどさを少し忘れることができます。読みたい本があれば、そのために走ろうとも思えるので、ランニングをする動機付けにもなります。

またもう少し聞くために走ろう、と走る距離を伸ばすことにもつながるので、おすすめです。

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ランニングで使うデメリット

メリットとは逆に、私が実際に使ってみて感じたデメリットもご紹介します。

ハードなランニングには向かない

ランニング中に朗読を聞けるといっても、激しく走っているときには、まったく頭に入ってきません。苦しいときはむしろ、やめてくれーと思ってしまいます。そして聴き逃して、話が分からなくなることも。

ハードなランニングのときは、やはり音楽のほうが聴き流すことができ、テンションもあがります。

車道の近くや繁華街では聴き取りづらい

これはイヤホンの問題もあるかもしれませんが、車道の近くや繁華街など、環境音が大きいところでは、言葉が聴き取りづらいことが多々あります。音楽ならそんなに気になりせんが、朗読となると言葉を聴き逃すのは致命的。
また音に没頭してしまいがちなので、危険です。

静かで人通りが多くない公園などを走るときの方が向いていると思います。

ランニング中のAudible活用法まとめ

以上のメリット、デメリットを踏まえて、ランニング中にAudibleを使うならどうするのが効果的か、まとめました。

ゆっくり長く走るときに使う

激しいランニングでは、頭に入ってこないので、ゆっくり長く走って気持ちに余裕があるときに聴くのがおすすめです。

静かな公園などのランニングで使う

人通りや交通量が多いところでは、危険な上に音が聴こえづらくストレスになります。公園など静かなところを走るときに使いましょう。

ライトな内容の本を選ぶ

内容が難しい本だと、逆にランニングに集中しにくくなります。物語性のあるものや、短い章で切れているもの、内容が簡単なものの方が気軽に聞けるので良いと思います。

難しい内容で、聞き返したいと思っても、ランニング中だと操作しづらいです。

おわりに

以上、ランニング中のAudible活用についてでした。私はゆっくり走るときはこれを使って、速さを意識してはしるときは音楽を聴くのが良いかなと思っています。

また走るとき以外なら、家事をしているときにも使えそうです。通勤中、電車に乗っているときなど目が使えるときは、やはり耳で聞くよりも自分で読む方が、私には合っていると感じました。

使うシチュエーションに合わせて活用したいですね。ちなみに、2ヶ月間の無料期間が終わって継続するかは、今のところ検討中です。

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