《運動オンチ女子トライアスリートへの道》初心者のヘッドアップクロール

  • 2020年7月22日
  • 2020年7月22日
  • Akari
トライアスロンは水泳、自転車ロードレース、長距離走の3種目を連続して行う耐久競技。種目の多さや過酷なイメージもあり、女性が手を出すには、なかなかハードルが高い競技かと思います。
このアクアスロンに、運動オンチながら挑戦してみることにしました。理由はいくつかありますが、長くなるのでここでは割愛します。
挑戦するとは言え、何から始めればいいのかほとんど知識はありません。競技人口の少なさ故か、情報サイトなども少なく、特に女性向けの情報はほとんど見当たりません。なので手探りでのスタートです。
そこでこのブログでは、私がトライアスロンに挑戦する過程で学ぶことや実践すること、成功談、失敗談などなどを綴ろうと思います。これからトライアスロンを始める女性の参考になればうれしいです。そして、トライアスロンをやってみたい!という仲間が少しでも増やしていきたいです。

さて今回は、ヘッドアップクロールについてです。

ヘッドアップクロールとは

普段スイムの練習はプールで行っていますが、トライアスロンや遠泳、アクアスロンなどの大会に出ると、海で泳がなければなりません。プールと海の大きな違いの一つは、地面に線がないこと。プールだと地面の線を見ながらまっすぐ泳げますが、海ではそうはいきません。まっすぐ泳ぐためには、前方を確認しながら泳ぐ必要があります。これがなかなか難しい…。

私が昨年アクアスロンの大会に出たときは、この前方確認がしっかりできず、たまに平泳ぎで顔を上げるような感じで泳いだのですが、結局かなり蛇行して泳いでしまい、無駄に長い距離を泳ぐことになりました。また平泳だとスピードも遅くなってしまいます。

そこで、前方を確認しながらスピードを落とさず泳ぐために必要になるのが、ヘッドアップクロール。これを次回海で泳ぐ時までにはぜひとも身につけたい!ということで練習してみました。

初心者向けのヘッドアップクロール

ヘッドアップクロールのやり方を調べてみると、いろいろあるようでしたが、まずは初心者向けの方法で練習してみることにしました。

息継ぎと前方確認は別々に

初心者向けのヘッドアップクロールで大切になるのが、息継ぎと前方確認の動作を分けること。前を見ながら息継ぎをしてしまうと、口まで水の上に出さなければならず、体勢が大きく崩れてしまいます。平泳みたいな感じになっちゃうイメージですね。なので前を見るときは目だけをパッと上に出して、鼻から下は水の中というのが良いようです。

水を後ろに押しながら顔を上げる

そしてもう一つ大切なのが、前を見るタイミングです。右側に息継ぎをする私なら、右手が前に出ている左手のストローク時に目を上げるのですが、初め私は大きな勘違いをしていました。

初め私は、左手で水をかき始めたタイミングで、水を下に押しながら顔を上げていました。これは水を押しながら顔を上げられるので非常にやりやすいのですが、せっかくの前に進むためのストロークを、顔を上げるためだけに使っていることになります。かなり減速してしまいました。

なので、顔を上げるのは左手のストロークの最後、水をかいてスーッと前に進んでいる時に、水を後ろに押しながら流れに任せて顔を上げます。タイミングをつかめば、あまり減速せずに効率良く前を見ることができました。ただどうしても少しタイムは落ちてしまうので、レースでは前を確認する頻度を極力少ない方が良いかもしれません。

次回はより高度なヘッドアップクロールを

今回は初心者向けの簡単なヘッドアップクロールでしたが、今後はより減速しにくいヘッドアップクロールを身につけたいと思います。これは、前方確認と息継ぎを一連の流れで行うもので、高いテクニックが要りそうですが、減速しにくい方法です。せっかく泳ぐなら減速するのはもったいないので、ぜひ身につけたいと思います。練習あるのみですね。

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