ロードバイクのフレームをこだわりの再塗装。スポーツ感をなくして街乗り風に。

ついに!ロードバイクを再塗装しました!!
2年前に中古で譲ってもらったスペシャライズドのロードバイク。フレームはフルカーボンで、体のサイズにも合っていて、フォルムも気に入っていたのですが、塗装がどうしても好きになれず…。いつか再塗装したいと思い続け、ようやくそれが叶いました。なんだかんだ見た目って大事ですもんね。

フレームを塗装するには、全てパーツをバラさなくてはいけないので、ついでに細かいパーツも少し変え、自分好みカスタマイしました。
今回は、フレームの塗装の部分について、こだわりポイントを語らせてください。

塗装したロードバイク

塗装をお願いしたのは「ファーレンオートカラーズ」さん

これまで、塗装をしたいと思い続けできていなかった理由の1つが、金額の高さ。自転車塗装専門のお店に持っていくと、1色塗りで10万円近くしたりします。

さすがにそれは高すぎる…とうじうじしていたところ、サイクリング仲間が、車の板金塗装屋さんでロードバイクも塗装してくれる知り合いがいると教えてくれました。それが、FARHREN AUTO COLORS(ファーレンオートカラーズ)さん。車のカスタム板金塗装では、とても腕が良いと有名だそうです。
本来のサービスではありませんが、ロードバイクの塗装も、2万円くらい〜でやってくれるとのこと。これはやってもらうしかない!と言うことで、お願いすることにしました。

悩みに悩んだデザインと色選び

塗装をすると決まってから、数週間、四六時中、何色にしようか、どんなデザインが良いか塗装のことばかり考えていました。派手な色もかわいいし、渋い色も憧れる…。妄想がどんどん膨らみましたが、最終的には、一番最初に思いついた色に落ち着きました。
こだわりポイントをまとめてみました。

スポーツ感を消して街乗り風に

まずスポーツ感をできるだけ消して、街乗りでおしゃれなカフェに置いていても映えるような見た目にしたいというのが、1番の希望でした。フルカーボンのフレームなので、フレームの形や、パーツを付けると、どうしてもスポーティーさは出てしまいます。もともとのフレームの塗装は、コントラストの利いたラインが入っていたので、それがスポーツ感により拍車をかけていました。なので今回は、ラインなどは入れず、「SPECIALI ZED」という大きなロゴもあえて入れないことにしました。
そして色は落ち着いた色味ベージュ。ファッションでも流行の色ですね。

再塗装前のフレーム
もともとのフレーム
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小動物の足をモチーフにしたフォーク

ラインやロゴは入れないといっても、ただ1色で塗るだけでは面白みがないので、フォークの先をグラデーションにしました。子猫とか鹿の足のイメージです。

猫のイメージ
猫足のイメージ

それから最近出たSPECIALIZEDの高級車「SーWORKS ATHOS」のフォーク参考にしています。このさりげないアクセントがこだわりです。

SーWORKS ATHOS
SーWORKS ATHOS

また、塗り分けをしてもらうならマスキングテープを貼るなどの作業が増えるため、コストが上がるので、それがないグラデーションの方が、安くできると言われました。

シンプルさと洗練された高級感

柄や塗り分けがなく、本当にシンプルな見た目ですが、マット仕上げにすることで、さらに落ち着いた雰囲気にしました。そしてただのマット仕上げではありません。パールの入ったベージュの塗料に、マット仕上げをしてもらうことで、柔らかい光沢が出るんです。もしパールが入っていなければ、完全にのっぺりとしてしまい戦車みたいになってしまいます。

またファーレンオートカラーズさんは、塗装スペシャリストで、マット塗装が特に得意としているとのこと。普通の板金塗装屋さんんでマットにしてもらうと、表面がザラザラになるそうですが、ここではサラッとした気持ち良い質感に仕上げてくれます。これでとても上品な高級感が出るんです!

再塗装したフレーム

想像以上の仕上がりに大満足

フレームを預けてから、3日くらいで仕上がりの連絡をいただきました。取りに行って実物を見ると、想像していた以上にかっこいい!
しかも、以前あった傷などもきれいに補修した上で塗装してくださっていました。本当に感激、大満でした。

次回はパーツの組み立てについて書きたいと思います。

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