2020年の振り返り『思い出深いシューズTOP5』

2020年も残すところあと2日。今年も喜怒哀楽いろんなことがありました。コロナ禍という未曾有の事態となり、大好きな海外旅行はほとんどできませんでしたが、国内で密を避けて走ったり、山に登ったり、ロードバイクを始めたりと、様々な外遊びを楽しんだ年だったかなと思います。

そんな外遊びに欠かせないのが、靴。アクティビティごとに適した靴がありますが、どれも私にとって相棒のような存在です。そこで今回は、2020年を振り返り、思い出深い靴を1〜5位のランキングにしてみました。いや〜、今年もいろんなことがありました。

5位:Fizikのロードシューズ

Fizikのロードシューズ

まず5位は、思い出深いというよりも記憶に新しいFizik (フィジーク)のロードシューズ、Tempo R5 Powerstrapです。つい先日購入したものです。

昨年末に、自転車で旅がしたい、トライアスロンの大会に出たい、ということでスペシャライズドのロードバイクを購入したのですが、近所をゆるく走るばかりで、結局本格的に長距離を乗る練習を始めるのは今年の秋頃になってしまいました。なのでずっと普通のペダルを付けて、スニーカーで乗っていたのですが、ついこの間、知り合いにビンディングペダルのお古をいただき、ようやくビンディングシューズを購入しました!

ビンディングシューズを買うために、いろんなお店を回ったのですが、どのお店もレディースの品揃えが薄いうえに、私のサイズに合うものがなかなか無く、気にいるデザイン、手の届く価格のものを見つけるのにけっこう苦労しました。シンプルでシュッとしてて(関西弁?)、初めてなのでお手頃なものが良かったので、このFizikのシューズは良い感じかなと思っています。

そして、買っていきなり街を走るのは怖いので、何度か近所の自転車屋さんのローラー台を借りて何度か練習し、ついにビンディングデビュー!ということで昨日、関西のヒルクライムの聖地、十三峠に挑戦しました。めちゃくちゃキツかったのですが、この模様は改めて詳しく紹介したいと思います。

初めてのビンディングシューズだったのでやはり、何度かこけました。怖かったです。でも、いつものスニーカーで乗るときよりパワーの伝わり方が大きくて、ペダルを踏めば踏むほど前へ進む感覚は気持ち良かったです。70kmほど走って、帰ってきた頃にはけっこう汚れてしまってました…が、年内にビンディングシューズが履けたのは嬉しかった!そして来年はたくさん履いて履き潰したい!ということで、5位にランクインです。

4位:mont-bellの沢靴

mont-bellの沢靴

4位は今年の夏に購入したmont-bell(モンベル)の沢靴、サワーシューズです。日本で流通している沢靴のメーカーは、私が探した限り数社で、選択肢が少なく、値段などを考えると、mont-bellのサワーシューズ一択でした。

沢登りは、得意な友人に誘われて挑戦しました。もともと山登りや自然の中で遊ぶこと、川や海で泳ぐのが大好きなので、その極致だなと感じるほど楽しかったです。登れそうになち崖や岩場を登るスリルや、冷たい水に浸かる気持ち良さがたまりません。自然の中を探検している気分でした。

しかし初めての沢で、ゴール手前で足を滑らせ、前歯を1本折ってしまいました…。折った直後はアドレナリンが出ているせいか痛さをあまり感じず、マヌケさがおもしろくて大爆笑でしたが、時間が経つにつれて痛みが増してきました。結局最後まで登るのは断念し、焚き火をして山を降りました。

あとで歯医者に行くと、神経から折れていて修復不可能とのことで、見た目たけわからないように歯を作ってもらいました。

足を滑らせたのは、沢靴のせいでは無く私の不注意なのですが、それから少しトラウマが残り、沢に行くのを控えているうちに夏が終わり、結局今年は1度しか出番がありませんでした。でもその1回がすごく楽しかったのと、人生で初めて歯を折るという体験をしたので、私の思い出には深く刻まれています。ということで4位にランクインです。

3位:KEENのサンダル

KEENのんサンダル

3位は、長らく苦楽を共にしているKEEN(キーン)のサンダルです。購入したのは3年ほど前、インドを旅するために、歩きやすくて、ある程度足を守ってくれて、楽な靴ということで選びました。実際、インドの舗装されていない牛のフンだらけの道路や、砂漠の中でも重宝しました。それから、東南アジアなど暑い国に旅行に行くときは、この靴1足で行くか、軽いのでリュックに詰めていくことがほとんどになりました。

そして2020年、コロナ禍前にフィリピンに行った際も、この靴を履いていましたし、国内旅行や軽い外遊びをする際も、だいたいこの靴でした。この靴の凄いところは、10kmくらいの距離なら、靴下さえ履けばランニングにも余裕で使えるということです。そして軽くてかさばらないので、仕事で出張の際でもとりあえず持って行って、タイミングがあればこれを履いて走ったり遊びに出かけたりしていました。ほんとに優秀です。

秋の北海道で、オロロンラインをドライブしたときも、この靴を履いていたので3kmほどランニング。気持ち良かったです。

もうけっこうボロボロですが、思いのほかタフなのであともう少し履けそうです。とりあえず今年も本当にお疲れさま、と言いたいくらい、たくさん履いて、いろんな思い出を共にしたので、3位です。

私が購入したのは、すでに廃盤になっているようで、販売してるサイトを見つけることができなかったのですが、似たようなタイプのものを貼っておきます。

2位:SALOMONのトレランシューズ

SALOMONのトレランシューズ

2位は、昨年購入したSALOMON(サロモン)のトレランシューズ。もちろん、トレラン用に買ったのですが、私の足に合っているのか、とても歩きやすいので、軽い山登りの際も、トレッキングシューズではなくこちらを履いていました。シンプルなデザインを選んだので、会社履いて行って、走って帰るという使い方もしていました。ゴアテックス素材なので、水にも強くタフなので、どこを歩いても安心感があります。とにかくトレラン以外の場面でもたくさん履きました。

そして今年は初めて、スカイランニングのレースに挑戦し、そこでももちろん、この靴を履きました。スカイランニングというのは、簡単に言うと、急傾斜の山岳を駆け上がるスピード登山らしいのですが、あまり理解をしないまま出場してしまい、かなりキツい思いをしました。急な山道をひたすら登るだけなんて、ほとんどやったことがなく、スタート直後から、とにかくしんどい、辛いしかありませんでした。何度リタイアしようと思ったことか…。それでもなんとか完走し、達成感はひとしおでした。ただ、もう当分やりたいとは思いません。本当に辛かった。そんな思い出や、もちろん楽しい登山の思い出もあるトレランシューズということで、2位にランクインです。

こちらも私が持っているものは廃盤になっているようでした。

1位:Onのランニングシューズ

Onのランニングシューズ

1位はやっぱり、On(オン)のランニングシューズ、Cloudflowです。昨年末に購入し、今年2月の沖縄マラソンを完走したシューズです。

2年前にマラソンを始めた頃は、続くかどうかも分からないので、大学の頃にセールで安くなっているという理由だけで買ったランニングシューズを履いていました。なので思い入れがあるどころか、あまり気に入っていませんでした。そしてようやく、1年以上ランニングを続けられたご褒美(?)に買ったのが、このOnのランニングシューズでした。きちんとお店で足のサイズを測ってもらい、私の足の形に合うメーカーということで、いくつか提案されたものから選びました。もともとOnがモダンでかっこいいなーと思っていたので、買ったときはかなりウキウキでした。

本来なら、昨年12月の那覇マラソンで履くつもりだったのですが、間違えて先ほど4位で紹介したトレランシューズを持って行ってしまい…、結局マラソンデビューは今年2月の沖縄マラソンになったというわけです。

この沖縄県マラソンは、私にとって4回目のフルマラソンだったのですが、初めて自分の力を出せた気がしたレースでした。初めて走った那覇マラソンは、序盤から思うように走れず30kmでタイムアウト。2回目の淀川寛平マラソンは完走したものの後半バテバテ。3回目の那覇マラソンは、会社の同期たちと一緒だったのもあり、楽しさ優先で特にタイムを気にせずはしゃぎながら走り、結局最後はバテバテ。

4回目の沖縄マラソンも、たしかにキツかったですが、最後の上り坂でスピードアップできて、今までで最高のタイムで走り切れたという点で、自分の成長を感じることができました。ただ、そのタイムは4時間32分。他の人と比べれば、決して速いと言えるものではありませんし、4時間30分を切れなかったのが本当に悔しかった…。

なので次こそは!と意気込んでいた矢先、コロナ禍になり大会は全て中止。これはランナーの皆さん同じだと思いますが、もどかしい1年でもありました。大会には出られませんでしたが、自粛期間中止なども、この靴を履いて人気の少ないコースを走るなど、細々とランニングは続けました。来年こそは、大会にも出たいですし、いろんなコースを走りたいです!コロナが収束することを願うばかりです。そんないろんな思い出や想いがつまったこのランニングシューズが第1位です。

まとめ

こうして振り返ってみると、昨年末には予想していなかったことがたくさんあります。そしてTOP5に入らなかった靴も、本当は思い出深いものばかりです。すべての靴の労をねぎらいたいと思います。そして来年もよろしく!という感じです。

そして来年も予想外の出来事がたくさんあるのだろうと思いますが、自分なりに精一杯楽しみたいです。

来年こそは、フルマラソンで自己ベストを出すこと、トライアスロンに挑戦すること。この2つは果たしたいと思います。それから外遊びだけで言うと、自転車で旅もしてみたいし、南アルプスらへんを縦走してテント泊とかしてみたいし…、やりたいことはつきません。また出来たことはこのブログにも書きたいと思うので、お付き合いください。2021年も新しい発見がたくさんある年にしたいです!それでは、良いお年を。

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