栄養満点!スパイスカレーをモリモリ食べて健康な体づくり

  • 2020年6月17日
  • 2020年6月17日
  • 食事

こんにちは!皆さん、スパイスカレーはお好きですか?

これまでこのブログでは、スパイスカレーのレシピをたくさん紹介してきました。スポーツブログやのに関係ないやん!と思われていたかもしれませんが、私は運動をする方にこそ、スパイスカレーをおすすめしたいのです。

というのも、スパイスカレーには体づくりに必要な栄養素がたくさん詰まっているんです。昔、イチロー選手が朝カレーをルーティンにされていたことは有名ですよね。カレーを食べてたくさん体を動かせば、元気になること間違いなしだと思っています。皆さん、スパイスカレーでエネルギーチャージをしましょう!ちなみに私はほぼ毎朝カレーで栄養補給をしています。

スパイスカレー

ということで今回は、なぜスパイスカレーが健康な体づくりにおすすめなのかをまとめてみました。

スパイスカレーは栄養価が高くてヘルシー

まず基本的なスパイスカレーには、玉ねぎ、トマト、にんにく、生姜といった野菜と、クミン、コリアンダー、ターメリックというスパイスを使います。後ほど詳しく説明しますが、これらは全て、栄養価が高い食材として知られています。

そして、これにいろんな具材加えてスパイスカレーを作っていくわけですが、どんな具材を加えてもおいしく成立するのがカレーの良いところ。バリエーションは無限です。なのでその分、いろんな栄養素を摂取できるというわけです。毎日カレーを食べても、具材を変えることで栄養が偏るということはありません。

またスパイスカレーは、一般的な日本風のカレー(学校給食に出てくるやつ)とは違って、基本的に小麦粉を使わないので、糖質も抑えられヘルシーなのも嬉しいポイントです。

ただし最終的にヘルシーなカレーになるかどうかはレシピにもよるので、自分で作ってコントロールするのが確実です。

スパイスカレーの基本的な具材の栄養効果

では、スパイスカレーの基本的な具材それぞれのが持つ栄養素について見ていきましょう。ちなみに基本的なスパイスカレーのタネの作り方は↓の記事で紹介している通りです。ここに出てくるのが、ほとんどのスパイスカレーで欠かせない食材になります。

玉ねぎ/血液サラサラ・ダイエット効果を期待

玉ねぎ特有の辛みや、あの涙を出させるのは、主に硫化アリルという成分が原因なのですが、これには消化液の分泌を促し、新陳代謝を盛んにする働きや、血をサラサラにする効果があります。また加熱をすることで、硫化アリルはトリスルフィドやセパエンという成分に変化します。これらにも血液サラサラ効果があり、さらに中性脂肪や悪玉コレステロールを減らす働きがあります。

そのほか、玉ねぎに含まれるポリフェノールの一種のケルセチンは、紫外線から肌を守り、シミやシワの生成を防ぐ効果や、脂肪燃焼効果などがあります。またむくみを改善するカリウムも含まれています。ダイエットのために運動をしているという方にとっては特に嬉しい効果ですね!

トマト/抗酸化作用で生活習慣病を予防

「医者いらず」と言われるほど栄養価が高いことで有名なトマト。リコピン、β-カロテン(ビタミンA)、ビタミンC・E、カリウムなどなどたくさんの栄養が含まれています。

リコピンの持つ抗酸化作用は、近年特に注目されていて、悪玉コレステロールの酸化を抑え血流を改善し、免疫力の低下や老化を防ぐ効果があります。また活性酸素の過剰な発生を抑制するため、生活習慣病の予防や改善にも効果的です。その他にも、肥満予防や美肌効果などもあり、健康に良いことづくめです!

リコピンは油に溶けやすいので、油と一緒に食べると体内への吸収率がアップします。しかも加熱によりさらに吸収率が高まるので、油を使って炒めるカレーなら、トマトの栄養素をとっても効率よく吸収することができるのです!

にんにく/免疫・スタミナアップ

にんにくといえば、すでに滋養強壮に良いというイメージをお持ちの方が多いかもしれませんが、他にもたくさんの健康効果のある食材です。まずにんにくに含まれるにおいのもとでもあるアリシンには強力な殺菌効果があり、免疫力を高める働きがあります。また疲労回復に役立つと言われているビタミンB1も含まれています。そのほかのも、血圧低下、喘息予防、肝臓強化などの効果も期待されているそうです。 

にんにくが持つ栄養素を残しておくには、酸素と触れないよう、油で覆う調理方法が有効です。カレーを作るときも、まず油でにんにくを炒めるので効果的と言えますね。

しょうが/食欲増進・新陳代謝アップ

まず、しょうがの香り成分シネオールには食欲増進効果があり、疲労回復・夏バテ解消に役立ちます。また辛み成分のジンゲロール、ショウガオールには強い殺菌作用があります。ガン細胞の増殖を抑制する作用や発ガン物質が引き起こす遺伝子の突然変異を抑制する作用などもあるそうです。

ショウガオールには血行促進作用や、体を温める働きがあるほか、新陳代謝を活発にし、発汗作用を高める働きもあります。生よりも乾燥させたものか、加熱調理することでより身体を温める効果が大きくなるそうなので、にんにくと同じく、カレーの調理法と相性が良いようです。

クミン/タンパク質の代謝やエネルギーの生産をサポート

クミンはカレー特有の香りに欠かせないスパイスの一つです。コラーゲンの生成をサポートするビタミンC、抗酸化作用で老化を抑制するビタミンE、免疫力アップにつながるビタミンA、摂取したタンパク質の代謝を促すビタミンB6などが含まれています。さらに糖質・たんぱく質・脂質の代謝にかかわり、補酵素としてエネルギーの生産を助ける役割があるビタミンB2も含まれていて、まさにたくさん運動してエネルギーを消費する方に持ってこいのスパイスです。

コリアンダー/美容と健康に効果的

コリアンダーにはビタミンCやビタミンEはじめとする豊富なビタミン類、カルシウムや鉄などのミネラル、カロチンなどが豊富に含まれていて、美容と健康に良いスパイスとして知られています。また胃腸の調子を整えたり、消化を促進したりする効果や、デトックス効果、殺菌効果などもあります。

ターメリック/アンチエイジング効果が期待できるスーパーフード

ターメリックに含まれる成分で特に注目されているポリフェノールの一種クルクミンには、強い抗酸化作用、抗炎症作用があります。これにより、シワやシミ予防となるアンチエイジング効果・消化不良の改善・肝機能の改善など様々な健康効果が期待されます。ターメリックはインドのアーユルヴェーダなどにも使われてきたそうです。

スパイスカレーのバリエーションは無限

以上、基本的な食材だけでも栄養価が非常に高いことが分かりました。そのほかの食材の組み合わせは、正直言って無限です。例えば王道のバターチキンカレーなら、鶏肉やバター、ヨーグルトなどが加わります。当然、加える具材によって栄養がプラスされます。またスパイスの種類も豊富で、薬などに使われるほど様々な効能が期待できるものがたくさんあります。

というわけで、スパイスカレーはおいしいだけでなく栄養価も豊富です。ぜひたくさん食べて運動のエネルギー源にしていただければと思います。そして暑い夏も乗り切りましょう!

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